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認知症はコミュニケーションが少ないとかかりやすい!?

認知症が発症しやすい人に共通している傾向の一つに日常的に人と接する機会が少ない、という調査結果があります。

 

少子高齢化が進み、核家族化している近年では、日中は人と会うことがほとんどない、という方も少なくないでしょう。

 

独居老人という言葉も存在するなど、人とのつながりが希薄になりがちな人が増えており、結果的に認知症になる危険性が高くなるのです。

 

認知症はコミュニケーションが少ないとかかりやすい

家族や友人と接する機会が多かったり、コミュニティの中でのつながりが多い人ほど認知症になりにくいと言われています。

 

つまり、日常的に誰かと会話したりそこから刺激を受ける人ほど認知症になる危険性は低くなると言えるでしょう。

定年後も地域のサークルやボランティアに積極的に参加する方が認知症を予防できる!

定年を迎え、子供たちも独立してしまうとどうしても1人になる機会が増えてしまい、また外に出るのもおっくうになってしまうため、結果的に人と会話する機会が減ってしまいます。

 

そこで大事になってくるのが「いかに人と接する機会を増やすか」ということです。

 

仕事をしているうちは会社や取引先の人と毎日顔を合わせたりコミュニケーションを取ったりします。
同じように、定年後も地域のサークルに積極的に参加したり、ボランティアに参加することで人と接する機会は増やすことが出来ます。

 

また、そうすることで周りの人にも異変に気づいてもらいやすくなるというメリットもあり、様々なリスクを軽減することが出来ます。

定年後、新たな道を切り開くのもおすすめ!

多くの自治体には地域住民の交流を図っている部署があり、どこに行けばよいか、という相談に乗ってくれたりしますので、積極的に活用することをお勧めします。

 

中には、定年後に大学や専門学校に入って新しい勉強をする方もいらっしゃいます。

 

勉強を通じて新しい知識を獲得する、ということは脳に多大な刺激を与えることができ、脳の血流を高めることもできますので、運動と同じように認知機能の向上が期待できます。

 

定年後、新たな道を切り開くのもおすすめ

大学などに入るとまではいかなくとも、パソコンスクールに通ってみたり、英会話教室に通ってみたりする、など新たしいことに挑戦することで、認知症になりにくい環境を作ってみましょう