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認知症になると心理的・精神的にはこんな症状がある!

認知症全般に共通するの心理的・精神的な症状は

  • 新しい記憶が出来ない
  • 正しい判断能力が低下する
  • 自分自身の置かれている状況が把握できない

などが挙げられます。

認知症になると心理的・精神的にはこんな症状がある

 

認知症という言葉自体を知らない方はいませんが、どういう症状かをきちんと理解できている方は少ないかもしれませんね。

認知症患者の心理的・精神的な3つの症状

認知症の症状@「中核症状」

精神的・心理的症状のうち、多くの認知症に共通している症状のうち、認知症そのものが引き起こす症状のことを「中核症状」と呼びます。

 

中核症状で真っ先に思い浮かぶのが、記憶障害です。
認知症の方は新しいことを記憶することが出来ず数分前の行動が思い出せない、といった症状がこれにあてはまります

 

認知症の症状が出始めたころは記憶できないだけなのですが、進行すると過去のことまで忘れ始めてしまいます。

認知症の症状A「見当識障害」

見当識障害も記憶障害と並んで初期の方から見られる症状です。
見当識とは、現状を理解・把握することを指し、現在の年月日や自分がいる場所などを把握することを指します。

 

見当識障害が始まると時間に対する感覚などが崩れてしまい、ずっと同じ場所で待ち続ける、予定通りに行動できない、などの症状が現れます。

 

また、いつもと同じ道を通っているはずなのに、夜になると突然道に迷ってしまう、といった症状から始まり、進行すると行けそうにもないところまで歩いて行こうとしたり、
自宅の中でさえ迷子になってしまうこともあります。

認知症の症状B「理解力・判断力の低下」

理解力・判断力の低下も見逃せない症状です。
物事をうまく考えることが出来なくなり、1度に多くのことを見聞きすると混乱してしまったり、悪徳業者に言われるがままに高額の商品を交わされてしまったりするのはこのためです。

認知症の代表的な2つの症状、そもそも認知症って!?

認知症には様々な種類・原因がありますが、それらによって引き起こされる症状にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

認知症の症状には大きく分けて精神的・心理的症状と身体的症状の2つがあります。

認知症ってどんな病気!?

大辞林によると、「認知」とは・・・

 

@それとしてはっきりと認めること。 「目標を−する」

 

A法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれた子を,親が戸籍法の手続きによって,自分の子とする。

 

認知されるとその子は非嫡出子となる。自発的に行うことを任意認知,裁判による場合を強制認知という。

 

B心理学において、生活体が対象についての知識を得ること。

 

また,その過程。知覚だけでなく,推理・判断・記憶などの機能を含み,外界の情報を能動的に収集し処理する過程を指す。

 

とされています。
@とBがまさに認知症にかかわる意味になっているのですが、認知症とは「認知することが出来ない状態」とすることが出来ます。

まとめ

ここまで述べた症状は進行状況にもよりますが、周囲の人のちょっとした支えで軽減してあげることが出来ます。

認知症になると心理的・精神的症状 まとめ

 

大事なことは、相手の立場になってシンプルに伝えてあげることです。

 

決して簡単なことではありませんが、少しの気遣いが認知症の方々にとっては大きな支えになります。